県競馬年表 1989年(平元年)

 


平成の新王者・トウショウブレイズ
県競馬出来事

・「国際花と緑の博覧会」協賛特別競馬を新潟で実施

・「第3回北日本オークス」(1800m、上山競馬場)オルテプリンス優勝(牝、55鈴木春、高田功きゅう舎)

 

 

世相
出来事ピックアップ

・天皇崩御で平成へ

・消費税3%でスタート

・手塚治虫、死去

・美空ひばり逝く

・「国際花と緑の博覧会」を新潟競馬場で年末年始5日間開催した
・冬期間の高崎競馬を新潟地区で場外発売(7開催42日間)
・イベントの強化(健全な娯楽の場として、家族そろって楽しめる競馬場)

流行歌
開催場所・日数、グランプリ馬

・川の流れのように

・麦畑

・Diamondo

・Runner

新潟11開催65日、三条8開催47日(計112日間)

・第19回新潟グランプリ優勝馬=トウシヨウブレイズ(新潟2280m、牡6、55キロ、鈴木春雄、高田功きゅう舎)

 

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