1988年(昭63)


・新潟10開催60日、三条9開催54日(計114日間)

・第18回新潟グランプリ優勝馬=グリーンフランシス(新潟2280m、牡5、50キロ、大沢信夫、大沢きゅう舎)

出来事

・管理者=新潟県知事・金子清 就任

・「国際花と緑の博覧会」協賛特別競馬を実施

・この年から高崎競馬の冬期場外発売を実施

・グレートローマン種馬入り

・「第11回東北ダービー」(1800m、新潟競馬場)ツカサアコード優勝(牡、55森川、鈴木忠きゅう舎)

・「第2回北日本オークス」(1800m、上山競馬場)マイティダイヤ優勝(牝、55大沢健、瀬高きゅう舎)

・「国際花と緑の博覧会」を三条競馬場で年末年始6日間開催した

・冬期間の高崎競馬を新潟地区で場外発売(5開催30日間)

・新潟場外で早朝発売を開始

・イベントの強化(畜産物フェア、大道芸、縁日など)

・グレートローマン(昭和58年に新潟デビューし、翌59年12月に東海地区へ移籍。新潟ダービー、東海大賞典など通算37戦25勝)が種馬に

世相・流行歌

・ダイエーが南海を買収
・青函トンネルが開通
・東京ドームがオープン
・千代の富士53連勝

・乾杯
・パラダイス銀河
・酒よ
・祝い酒

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