1976年(昭51)
・新潟7開催42日、三条11開催66日(計108日間)
・第6回新潟グランプリ優勝馬=アイアンハート(新潟2280m、牡6、57.5キロ、津野総夫、向山きゅう舎)
出来事
・新潟場外発売所が完成
・競馬組合開設から続いた売り上げ増も、初のマイナス
・「第4回東北アラブC」(2300m、上山競馬場)キングトツプラン優勝(牡5、55高橋
徹、高橋きゅう舎)
・新潟場外は白山公園内から始まり、関屋競馬場に移り、一時中断の後、中央・新潟競馬場、そして、県競馬組合の1階に移転した。
・経済の低成長、不況や生活意識の変化からか売り上げは前年比マイナス6%に終わった
世相・流行歌
・ロッキード事件
・中央競馬、TTG人気で大フィーバー
・モントリーオール五輪でコマネチ人気
・アントニオ猪木VSモハメッド・アリ、夢の対決
・北の宿から
・春一番
・ペッパー警部
ページ先頭へ
歴史メニューヘ