1974年(昭49)
・新潟11開催66日、三条7開催42日(計108日間)
・第4回新潟グランプリ優勝馬=フアストリユウエン(新潟2280m、牡5、55キロ、松田正彦、鈴木忠きゅう舎)
出来事
・管理者=新潟県知事・君 健男 就任
・競馬組合創立10周年記念式典
・練習馬場は用地の買収、埋立整地など着々と進展。また、きゅう舎で働く人の知識技能の向上と社会人としての修養の場として研修センターを建設
・昨年同様、天候不順だったが、売り上げ、入場人員ともに大幅増
世相・流行歌
・長嶋茂雄、現役引退
・宝塚でベルばらブーム
・小野田寛郎少佐、ルパング島から帰還
・ユリ・ゲラーの超能力に大衆注目
・襟裳岬
・うそ
・二人でお酒を
・くちなしの花
ページ先頭へ
歴史メニューヘ